日本国天皇伝 「名家」の中世史 「愚管抄」を読みとく
  • 教室開催

  • 関 幸彦(日本大学教授)
講師詳細

 「名家」の血脈を勉強していきます。まずは天皇の家系から、中世・近世の天皇たちの足跡と時代を考えます。ついで中世の摂関家をはじめとする公卿の家系について眺めます。
 わが国の歴史を考える上で、公家や武家を形成した歴史上の名家・名族を一回ずつ系図を介し、その来歴に関し、じっくり整理します。知らなかったこと満載の話がタップリの講座です。知っているつもりの「名家」の意外なルーツをご一緒に!再び天皇家の歴史にチャレンジです。(講師・記)

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注意事項

※4月期より講座名変更が変更になりました。
「名家の日本史」 → 「『名家』の中世史」 (3/31 記)

日程
2021/7/5, 7/19, 8/2, 8/30, 9/6, 9/20
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
設備費(税込)
990円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

関 幸彦(セキ ユキヒコ)
1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手、文部省初等中等教育局教科書調査官を経て現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(吉川弘文館)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(編著・吉川弘文館)、『その後の東国武士団:源平合戦以後』(吉川弘文館)、『武士の原像ー都大路の暗殺者たち』(吉川弘文館)、『「国史」の誕生』(講談社)、『敗者たちの中世争乱』(吉川弘文館)、最新刊に『刀伊の入寇』(中公新書)など。