世界が選んだ日本のポルノグラフィー 植島啓司・人類学講義

  • 植島 啓司(宗教人類学者)
講師詳細

 いまやポルノグラフィー(映画)は勢いを失っており、なかなか厳しい状況にあるとは言え、
AV(アダルトビデオ)は全盛を極め、業界の市場規模は5000億円ほどにもなると言います。
書籍業界全体で8000億円というから追いつくほどの勢いということができるかもしれません。
そんな現代日本においてポルノグラフィーが世界からどのように評価されているかを見ていきたいと思っています。ぼくが最も優れた作品と思われるものを取り上げて、みなさんと楽しく議論できればと思っています。 (講師・記)

〈スケジュール〉
1 塚本晋也 「六月の蛇」
2 実相寺昭雄 「屋根裏の散歩者」
3 村上龍 「トパーズ」
※講義内容は変更になることがあります。

お申し込み

注意事項

春学期(4月~6月)に予定していた講座は7月から開講いたします。日程を御確認ください。再開にあたり、マスク着用、座席の配置など感染予防策を講じてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。(6/6更新)

日程
2020/7/4, 8/1, 9/5
曜日・時間
第1週 土曜 18:30~20:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

植島 啓司(ウエシマ ケイジ)
1947年東京生まれ。宗教人類学者。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。シカゴ大学大学院に留学後、NYニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。著書に『快楽は悪か』(朝日新聞出版)、『男が女になる病気』(朝日出版社)、『賭ける魂』(講談社現代新書)、『聖地の想像力』、『偶然のチカラ』、『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』、『生きるチカラ』『日本の聖地ベスト100』(いずれも集英社新書)、『熊野 神と仏』(原書房、共著)、監訳『図説 聖地への旅』(原書房)など。