通し券 ボンクリ・アカデミー 誰も知らない新しい音楽 東京芸術劇場提携
  • オンライン講座

  • 藤倉大さん ©Alf Solbakken
  • 石川慶さん
  • 岡田利規さん ©宇壽山貴久子
  • 藤倉 大(作曲家)
  • 石川 慶(映画監督)
  • 岡田 利規(演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰)
  • 豊田 泰久(音響設計家)
  • 石丸 耕一(トーンマイスター)
全ての講師
講師詳細

  “Born Creative” Festival(略称:ボンクリ・フェス)は、2017年から毎年東京芸術劇場で開催されている音楽フェスティバルです。世界で活躍する作曲家 藤倉大さんがアーティスティック・ディレクターをつとめ、融通無碍な感性で選んだ世界中の新しい音をお届けしています。
 この講座は、そんな藤倉さんの発案で始まった、新しい音楽に出会う「オンライン・アカデミー」です。新しい表現の担い手たちをゲスト講師に迎え、ディープな内容から一般的な教養まで講義を行います。

【スケジュール】※各回の申し込みも可能です。
第1回 石川慶さん×藤倉大さん 「映画と音楽」
映画「蜜蜂と遠雷」(2019年公開)でタッグを組んだ映画監督・石川慶さんと藤倉さん。藤倉さんは劇中で登場人物が演奏する架空の課題曲「春と修羅」を作曲しました。独創的な視点で映画界、音楽界を切り拓くふたりが互いの視点から互いのジャンルについて語ります。映画監督から見た音楽とは?映画音楽と映像の関係性とは?おふたりと一緒に考えましょう。
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/e1c3d06b-005b-01a3-a976-62762bdd5faf

第2回 岡田利規さん×藤倉大さん 「演劇と音楽」
2023年春上演に向け、岡田利規さん率いる演劇カンパニー・チェルフィッチュと「新しい音楽劇」を創っている藤倉さん。現代演劇と音楽の関係性を探求し、共同創作をしているふたりの対話が実現。言葉と身体と音楽、その新たな関係性や可能性に迫ります。
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/60fbfa4a-ee6d-1dc8-6e27-62762e092525

第3回 豊田泰久さん×石丸耕一さん×藤倉大さん「サウンドデザインをめぐって」
7/15,16のボンクリ・フェス開催を前に、音響設計家・豊田泰久さん、トーンマイスター・石丸耕一さんと藤倉さんがサウンドデザインをめぐって語り合います。
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/9db19eca-cc1e-8b78-46c8-625aab2df542

■ボンクリフェス2022 東京芸術劇場にて、7月15日(金)、16日(土)に開催!
https://www.borncreativefestival.com/

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

お申し込み

注意事項

・3回目7/8は金曜日の開催です。
・本講座はZoomウェビナーを使用したオンライン講座です。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/6/7, 6/28, 7/8
曜日・時間
火曜 19:30~21:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 5,940円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

藤倉 大(フジクラ ダイ)
大阪生まれ。15歳で単身渡英しベンジャミンらに師事。数々の作曲賞を受賞、国際的な委嘱を手掛ける。15年にシャンゼリゼ劇場、ローザンヌ歌劇場、リール歌劇場の共同委嘱によるオペラ《ソラリス》を世界初演。19年に尾高賞、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。20年にオペラ《アルマゲドンの夢》を新国立劇場で世界初演。数々の音楽誌において、その年のオペラ上演におけるベストに選出された。近年の活動は多岐に渡り、リモート演奏のための作品の発表や、テレビ番組の作曲依頼も多数。録音はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルや自身が主宰するMinabel Recordsから、楽譜はリコルディ・ベルリンから出版されている。
https://www.daifujikura.com/
石川 慶(イシカワ ケイ)
1977年生まれ、愛知県出身。ポーランド国立映画大学で演出を学ぶ。2017年に公開した『愚行録』では、ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出されたほか、新藤兼人賞銀賞、ヨコハマ映画祭、日本映画プロフェッショナル大賞では新人監督賞も受賞。恩田陸の傑作ベストセラーを実写映画化した音楽青春ドラマ『蜜蜂と遠雷』(19)では、毎日映画コンクール日本映画大賞、日本アカデミー賞優秀作品賞などを受賞。2021年にはケン・リュウ原作のSF映画『Arcアーク』、今年秋には新作『ある男』の公開も控える。
岡田 利規(オカダ トシキ)
想像”を用いた独特な言葉と身体の関係性による方法論や、現代社会への批評的な眼差しが評価され、国内外で高い注目を集める。
2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。
主宰する演劇カンパニー・チェルフィッチュでは2007年に同作で海外進出を果たして以降、世界90都市以上で上演。
近年では2016年からのドイツ・ミュンヘンカンマーシュピーレをはじめとする欧州の公立劇場のレパートリー作品の作・演出も手がける。
2021年には歌劇『夕鶴』で初めてオペラの演出を手掛けるなど活動の幅をさらに広げている。
様々な分野のアーティストとの協働を積極的に行い、現在は作曲家 藤倉大とのコラボレーションによりチェルフィッチュにて新作音楽劇を制作中(2023年ウィーン芸術週間にて初演予定)。
豊田 泰久(トヨタ ヤスヒサ)
1952年、広島県福山市生まれ。広島大学附属福山高校卒後、九州芸術工科大学(Kyushu Institute of Design)の音響設計学科(Department of Acoustic Design)に入学し、コンサートホールの音響設計に関する技術を学んだ。1977年大学卒後、(株)永田音響設計に入社し今日に至る。ロサンゼルス事務所とパリ事務所(Nagata Acoustics International, Inc.)の代表を務めた後、現在はエグゼクティブ・アドヴァイザー。これまでに担当してきたコンサートホールや多目的ホールのプロジェクトの数は80以上。代表的なプロジェクトは次のものが挙げられる。

・サントリーホール(1986年)
・京都コンサートホール(1995年)
・札幌コンサートホールKitara(1997年)
・ミューザ川崎シンフォニーホール(2004年)
・ウォルト・ディズニー・コンサートホール(ロサンゼルス/米国)(2003年) Walt Disney Concert Hall, Los Angeles, CA, U.S.A.
・マリインスキー・コンサートホール (サンクトペテルブルグ/ロシア)(2006年) Mariinsky Theatre Concert Hall, St. Petersburg, Russia
・デンマーク国立放送コンサートホール (コペンハーゲン/デンマーク)(2009年) Danish Radio Concert Hall, Copenhagen, Denmark
・ニュー・ワールド・センター (マイアミ/米国)(2011年) New World Center, Miami, FL, U.S.A.
・ヘルシンキ・ミュージック・センター (ヘルシンキ/フィンランド)(2011年) Helsinki Music Center, Helsinki, Finland
・上海シンフォニーホール (上海/中国)(2014年) Shanghai Symphony Hall, Shanghai, China
石丸 耕一(イシマル コウイチ)
舞台音響を辻亨二氏に、オペラの音響をボリショイ劇場元芸術監督ボリス・ポクロフスキー氏に師事。歌舞伎座、新橋演舞場勤務の後、東京芸術劇場サウンドディレクター。「藤倉大/歌劇『ソラリス』全幕 *演奏会形式」(2018)野田秀樹演出「モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』~庭師は見た!」(2015・2020)岡田利規演出「團伊玖磨/歌劇『夕鶴』(新演出)」(2021)等のサウンドデザインに携わる。昭和音楽大学講師を兼務。日本舞台音響家協会副理事長。