60歳からの防災 自分の身は自分で守る

  • 三平 洵(一般社団法人地域防災支援協会 代表理事)
講師詳細

震災や風水害、雪害、火山災害など、多種多様な災害に見舞われる国、日本。その中でいざという時、誰よりも死の危険にさらされるのが60歳以上のシニア世代です。
足腰が弱く体力にも不安を抱えるシニア世代は、避難時はもちろん、その後の被災生活で命を落とすことも少なくありません。命と生活を守るためにはどのような事前の備えが必要なのか。そして災害時にはどう対処すればよいのか。「誰かが助けてくれる」という考えを捨て、自分で自分の身を守り、周囲で助け合うための方策を一緒に考えませんか。
被災地に足繁く通い、高齢者の被災現状を知り尽くした防災のプロが、日ごろからできる身体作りや室内対策、介護者を抱える場合の防災のポイント、被災時の健康管理法、支援制度など、実践を交えながらお伝えします。自分や家族が置かれうる状況を具体的に想像しながら、「避難する」だけではない「生き続ける」ための防災知識を身に付けましょう。
シニア世代の方はもちろん、大切な人を守りたい家族の方や、医療や介護など専門職の方にもおすすめです。

この講座は終了しました
日程
2020/1/20
曜日・時間
月曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
<各自ご用意ください>筆記用具
参考図書:『シニアのための防災手帖』(産業編集センター)

講師詳細

三平 洵(ミヒラ ジュン)
慶應義塾大学院政策・メディア研究科修士修了。東京工業大学グローバルCOE研究員(RA)などを経て、2012年、防災に関するアドバイスを行う株式会社イオタ代表に。2014年に一般社団法人地域防災支援協会を設立し、代表理事就任。東京都総務局総合防災部などの講習会で講師を務めるなど、地域活動や防災対策に精通。