バッハ シンフォニア 11番から15番

  • (C)井村重人
  • 菊地 裕介(ピアニスト)
講師詳細

 音楽家を育てるために書かれたバッハの《インベンションとシンフォニア》は、芸術的にも優れた作品集です。 2声のインベンション15曲と3声のシンフォニア15曲が対をなしており、それぞれの曲のスタイルや展開を分析・解釈し、演奏することで、理論を学び、テクニックを身につけ、表現力を高めることができます。
 この講座では、シンフォニア全15曲を、5曲ずつ3回に分け、実演を交えて解説します。現代のピアノでのバッハの演奏について考えてみましょう。
今回は11番~15番を学びます。

※時間が変わりました。ご注意ください。
3月までは金曜19:00⇒4月から金曜10:30-12:00となりました。

この講座は終了しました

注意事項

時間が変わりました。3月までは金曜19:00⇒4月から金曜10:30-12:00となりました。

日程
2019/5/31
曜日・時間
金曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円

講師詳細

菊地 裕介(キクチ ユウスケ)
 東京生まれ。桐朋女子高校音楽科2年在学中に日本音楽コンクール第2位入賞、卒業と同時に渡仏し、ローム・ミュージックファンデーションより助成を受け、パリ国立高等音楽院高等課程を経てピアノ研究科を修了したほか、5つの一等賞を得てピアノの他に歌曲伴奏、作曲書法の高等課程を修了。また文化庁芸術家在外研修制度の助成を受け、ハノーファー音楽大学に学びドイツ国家演奏家資格を取得。皆川紀子、加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事、マリア・カナルス、ポルト、プーランクコンクール優勝、またジュネーブ、ベートーヴェンなど、数多くの国際コンクールに入賞する。東京藝術大学の講師に招かれ、2007年に帰国後「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト・幼子イエスに注ぐ20のまなざし アーメンの幻影全曲演奏」「バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ピアノ独奏版編曲」など精力的な活動を展開。ベートーヴェンピアノソナタ全32曲、ラヴェルピアノソロ作品全集(オクタヴィア・レコードTRITON)など録音も多数。
欧州の多くの国々でリサイタルを開催、また多くのオーケストラと共演を重ねている。国内では東京交響楽団、東京都交響楽団、東フィル、東京シティフィル、仙台フィル、大阪シンフォニカー、名古屋フィルなどと共演。室内楽では清水和音、永野英樹とのピアノデュオやオーボエの巨匠モーリス・ブルグ、若手ではフルートの瀬尾和紀との共演など、いずれも好評を博している。
東京藝術大学、桐朋学園大学、洗足学園音楽大学の非常勤講師を経て現在は東京音楽大学専任講師、名古屋音楽大学客員准教授、他秋吉台ミュージックアカデミーなど、各地にてセミナー、マスタークラスの講師、及びコンクール審査等を務める。2015年株式会社 演を設立し、代表取締役。2017-2018年、小池百合子都知事の招集により東京都政策企画局 東京未来ビジョン懇談会メンバーを務めた。