本質を見極める人物デッサン

  • 三浦 明範(春陽会)
講師詳細

通常デッサンは鉛筆や木炭で色を使わずに、形や立体感などを正しく描きだすことと考えられています。
しかし「デッサン」の真の目的は、描くために普段よりしっかりと観察することで、本質としての「見えるもの」を獲得すること、また言い換えれば、見えていないものが見えてくることにこそあります。
その意味でデッサンは単色で描くとは限らず、描画材も問わないものとなります。
本講座では絵画経験者を対象に、コスチュームの女性を「デッサン」することで、存在の意味を探求し、人物画の表現に磨きをかけていきます。


お申し込み
日程
2019/7/17, 9/4, 9/18
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 水曜 10:00~12:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 14,580円 一般 16,524円
持ち物など
<各自ご用意ください>デッサン用画材(鉛筆、木炭、水彩、アクリル絵具、パステル、色鉛筆など)、キャンバス(15号まで)もしくは紙

講師詳細

三浦 明範(ミウラ アキノリ)
1953年秋田県生まれ。76年東京学芸大学卒業。80年春陽展新人賞受賞。91年春陽展賞受賞。セントラル油絵大賞展、安井賞展、21世紀の旗手展等出品多数。日本橋三越・東邦アート、銀座セントラル絵画館等で個展開催。96年文化庁芸術家在外研修員として1年間ベルギーに滞在。現在春陽会