ドイツ統一30周年を迎えるベルリンの今 旅するように学ぶ

  • ブランデンブルク門
  • シンボルであるベルリンの熊
  • 2711の石が並んだユダヤ記念碑
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

 2020年10月3日はドイツが統一して丁度30年になる統一記念日です。冷戦時代を知らない若者が増えた昨今ですが、小学生以上だった方々はベルリンの壁崩壊当時の大騒動は記憶にあることでしょう。あれから30年。統一から10年間は町全体が工事中でクレーンの林のようでした。
 2000年以降は首都機能もベルリンへ移り、ポツダム広場も完成してモダンの先端を行く街になりました。東ドイツの中に浮かんでいた孤島という異様な都市の傷跡、ホロコーストの負の遺産、それらの多くが今、人気の観光スポットになっています。段階的に修復されている博物館の工事は時間が掛かり、新たな都市計画も進んでいるため30年経った今でも街の至る所で工事が行われています。常に新しくなっていくベルリンです。
 本講座では、ベルリンの歴史と共に今、何がベルリンで面白いのかを写真と共にご紹介します。(講師記)

お申し込み
日程
2020/9/26
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,840円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
1983年より書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介し続けている。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』日経BP社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』『皇妃エリザベートを巡る旅』以上河出書房新社、『北ドイツ=海の街の物語』『ドイツ古城街道旅物語』以上東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』、地球の歩き方『ベルリンと北ドイツ』以上ダイアモンド・ビッグ社、その他多数。