クリムトの「黄金のアデーレ」を描こう
  • 教室開催

  • 西野 正望(日本画家)
講師詳細

世紀末ウィーンの画家、グスタフ・クリムトの「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ」は、「黄金のアデーレ」とも呼ばれ、琳派を思わせる、まばゆい金色の装飾に身を包んでいます。
日本美術(光琳など)に影響されたと言われるクリムトの「黄金のアデーレ」を、アクリル絵具と日本画の特殊技法(金砂子、盛り上げ)も使ってF4キャンバスに描いてみましょう。(講師・記)

お申し込み
日程
2021/10/13, 10/27, 11/10, 11/24, 12/8, 12/22
曜日・時間
第2週・第4週 水曜 18:30~20:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 27,060円 一般 33,660円
設備費(税込)
990円
持ち物など
<各自ご用意してください>スケッチブックF6かB3画用紙一枚。鉛筆4BとHBと2H。練り消しゴム。カッター、定規。
◆F4キャンバス、アクリル絵具、筆、金箔など(当日3,500円位・教室にて現金でお支払いください)*絵具類は講師が溶いて渡していく予定。


その他
画材手配のため、お申し込みはお早目にお願いいたします。

講師詳細

西野 正望(ニシノ セイボウ)
日本美術院院友、京都造形芸術大学非常勤講師、元東京芸大非常勤講師。3~4年ほどグラフィック・デザイナーの仕事をした後(横尾忠則氏のアシスタントを経験)、1年間の勉学の末、東京芸術大学日本画科に入学。大学において高山辰夫、加山又造、平山郁夫、福井爽人先生らの指導を受ける。日本、中国、アジア諸国、西洋の古典美術を研究しつつ、現代の絵画を模索する。その中のひとつに20世紀までのバリ島の祭を描いたシリーズがあり、佐藤美術館で「月の祭」という題名で個展を開催した。近年は日本美術の中のデザイン工芸性こそが日本人のアートであることを自認し、琳派・大和絵に現代のデザインをリンクさせた作品、たらし込みによる水墨表現の現代性を模索する作品に挑戦している。