日本音楽を楽しむ 音でつながる多彩な作品

  • 講師:野川美穂子
  • 野川 美穂子(東京芸術大学講師)
講師詳細

日本音楽には、雅楽、声明、琵琶楽、平家、能楽、三曲、長唄、浄瑠璃など、多くの種目があります。各種目に多くの作品があり、それぞれが個別の特徴と魅力を持っています。いっぽうで、異なる作品が、特定の題材、特定の音、特定の旋律などによって深くつながっていることも少なくありません。この講座では、地歌《雪》を軸において、関連する歌舞伎、長唄、浄瑠璃、小唄などを紹介します。種目により異なる楽器や音楽の特徴とともに、つながりから生まれる多彩な表現の広がりを楽しみます。(講師・記)

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日程
2020/3/27
曜日・時間
金曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

野川 美穂子(ノガワ ミホコ)
東京藝術大学、日本映画大学、法政大学、武蔵野音楽大学ほか非常勤講師。地歌・箏曲を中心に日本音楽を研究。著書『地歌における曲種の生成』(第一書房、平成18年)。共著『日本の伝統芸能講座 音楽』(淡交社、平成20年)、『まるごと三味線の本』(青弓社、平成21年)、『地歌・箏曲の世界 いま甦る初代富山清琴の芸談』(勉誠出版、平成23年)ほか。