憲法から読む象徴天皇 平成の終わりに

  • 石川 健治(東京大学教授)
講師詳細

 日本国憲法第1条は、「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であってこの地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」と規定しています 。この講座では、象徴天皇を憲法解釈の歴史とともに考察します。
 今期は戦後三代にわたる天皇と憲法の関係を中心に、憲法学者たちの論争を解説します。特に清宮四郎の説を取り上げる予定です。憲法と天皇の歴史を深く読み解きます。19年1月開講。

この講座は終了しました
日程
2019/7/20
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・開講時間の遅れや延長がございます。予めご了承ください。

講師詳細

石川 健治(イシカワ ケンジ)
1962年生まれ。1985年東京大学法学部卒業、東京大学法学部助手。1988年東京都立大学法学部助教授。1998年東京都立大学法学部教授。2003年東京大学法学部教授。「立憲デモクラシーの会」呼びかけ人の一人。2014年末に編著『学問/政治/憲法-連環と緊張』(岩波書店)を公刊した。