18世紀前半のウィーンとザルツブルクの宮廷音楽

  • 今谷 和徳(音楽史家)
講師詳細

15世紀末から18世紀に至るまでのオーストリアの音楽活動を概観するこの講座では、前期1月から3月期に17世紀に統治し、作曲家としても活動した皇帝フェルディナント3世とレオポルト1世時代のウィーンの宮廷音楽について紹介した。この4月から6月期では、まずレオポルト1世の2人の息子、皇帝ヨーゼフ1世と皇帝カール6世時代のウィーンの宮廷音楽について概観し、さらに18世紀中頃のウィーンとザルツブルクの音楽状況を眺めてみることにしたい。

4/12 ヨーゼフⅠ世とカール6世時代の初めのウィーン宮廷音楽
ボノンチーニ兄弟、マルカントニオ・ジアーニ、フックスなど
5/10カール6世時代のウィーンの宮廷音楽
アントニオ・カルダーラを中心に
6/14 18世紀中ごろのウィーンとザルツブルクの音楽
ヴァーゲンザイルとレオポルト・モーツァルト

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お申し込み
日程
2021/4/12, 5/10, 6/14
曜日・時間
第2 月曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 
設備費(税込)
495円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

今谷 和徳(イマタニ カズノリ)
1945年生まれ。早稲田大学第一法学部卒業、同大学院文学研究科(西洋史専攻)博士課程後期課程単位取得満期退学。長年にわたり、早稲田大学、慶應義塾大学をはじめとする多数の大学で講師を歴任。現在、大学の公開講座の講師やNHKのFM放送への出演など、多方面で活動。専門は西洋音楽史。著書に『バロックの社会と音楽・上下』(音楽之友社)、『ルネサンスの音楽家たちⅠ、Ⅱ』(東京書籍)、『新版 中世・ルネサンスの社会と音楽』(音楽之友社)、共著に『フランス音楽史』(春秋社)ほか。