中央銀行デジタル通貨のしくみ オンライン講座
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  • 徳田 雄洋(東京工業大学名誉教授)
講師詳細

 21世紀になり人類にとって新しいしくみが世の中のさまざまな分野で活躍しています。本講座は、文系でも理系でも前提知識なしに受講いただける講座です。
 各国の中央銀行は、長い間、仮想通貨(暗号通貨、暗号資産)を自分たちの外側世界に存在する規制対象と見てきました。しかし、2019年にフェイスブックが地球上の20億人が使うデジタル通貨リブラ(2020年に名称ディエムに変更)の計画を発表するに及び、今後の社会的混乱や中央銀行影響力低下に対する強い危機感を持ち、自国の中央銀行デジタル通貨の可能性について検討せざるを得なくなりました。
 中央銀行デジタル通貨とはどのようなものでしょうか。 中央銀行デジタル通貨のしくみを、仮想通貨から中央銀行デジタル通貨へ、中央銀行デジタル通貨の分類、技術的課題の3回完結で説明します。(講師・記)

〈スケジュール〉
第1回 仮想通貨から中央銀行デジタル通貨へ
(仮想通貨(暗号通貨、暗号資産) 中央銀行 法定通貨 中央銀行デジタル通貨)
第2回 中央銀行デジタル通貨の分類
(トークン型 アカウント型 卸型デジタル通貨 小売型デジタル通貨)
第3回 技術的課題
(ユニバーサル端末 オンライン決済 オフライン決済)

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
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注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用したオンライン講座です。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2021/7/14, 8/4, 9/8
曜日・時間
第2週 水曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,550円

講師詳細

徳田 雄洋(トクダ タケヒロ)
1951年東京生まれ。東京工業大学大学院計算工学専攻教授を経て現在に至る。理学博士。専門は情報科学、情報ネットワーク、言語処理。カーネギーメロン大学(1983-84年)、ピサ大学(1999年)客員科学者。受賞にウェブ工学国際会議最優秀論文賞(ミュンヘン、2004年)など。著書に「はじめて出会うコンピュータ科学」(岩波書店、1990年)、「コンパイラの基礎」(サイエンス社、2006年)、「論理的に解く力をつけよう」(岩波書店、2013年)、「離散数学 ものを分ける理論」(講談社、2018年)など。