新・ギリシア哲学史 アリストテレスの哲学

  • 納富 信留(東京大学教授)
講師詳細

 古代ギリシア哲学の研究は近年飛躍的に発展しており、新たな哲学史像が求められています。本講座では主要なトピックを取り上げながら、その歴史を改めて辿っていきます。今期は、プラトンの学園アカデメイアに学び、後に学園リュケイオンを営んだアリストテレスの哲学を全体として捉えます。哲学史や歴史についての予備知識は必要ありません。質疑応答を通じて理解をめていきます。(講師・記)

※2018年1月開講。いつからでもご参加いただけます。

《カリキュラム》
第1回 アリストテレス:生涯と著作
第2回 哲学の方法と言語
第3回 自然の探究と倫理

《テキスト》プリントを配布します。

この講座は終了しました

注意事項

※新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、3月4日は休講、3月25日に補講を行います。

日程
2020/1/15, 2/12, 3/25
曜日・時間
第3週 水曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
持ち物など
〈テキスト〉教室でプリントを配布します。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年東京生まれ。90年東京大学大学院文学研究科修士課程修了、95年ケンブリッジ大学古典学部Ph.D.取得。九州大学助教授、慶應義塾大学文学部准教授、同教授を経て、現職。著書に『ソフィストと哲学者の間』(名古屋大学出版会)、『プラトン』(NHK出版)、『哲学の誕生』(ちくま学芸文庫)、『ソフィストとは誰か?』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『プラトン 理想国の現在』(慶應義塾大学出版会)、『プラトンとの哲学』(岩波新書)、訳書にプラトン『ソクラテスの弁明』(光文社古典新訳文庫)などがある。