シューマン「幻想曲」
  • 教室・オンライン同時開催

  • 遠山 裕(作曲家 ピアニスト)
講師詳細

 ベートーヴェンへの尊敬、リストへの友情、そうしてクララ・ヴィークへの熱愛―シューマンの「幻想曲op. 17」の成立の背景にはこれら三つの動機が緊密に関連していた。彼はこの記念碑的ピアノ曲においてソナタという古典形式に自由な発展の可能性をもたらし、ロマン派のピアニズムの理想を高く掲げ、それまで性格的小品の領域に発揮してきた詩的表現を大曲の構えの上に力強く推し進めたのである。当講座では講師自身による実演、および具体的な楽曲分析により、この傑作の魅力に深く迫る。(講師・記)

〈スケジュール〉
第1日 第一楽章
第2日 第二楽章
第3日 第三楽章


〈ご案内事項〉
・本講座は教室でもオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。
・リアルタイム配信はありませんが、メールアドレスの登録がある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。オンライン受講の方はそちらをご覧ください。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。
・資料は教室・窓口でのお渡しのみとなります。データ送付はございません。郵送をご希望の方は、レターパックを〒163-0210 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階「遠山裕先生シューマン」係までお送りください。最終回が終わったところで全資料をまとめてお送りいたします。
・新宿教室でのライヴ録画です。音声や映像の編集・修正は行っておりません。あくまで講座配信用の収録のため、録音のクオリティは生の演奏のニュアンスと異なります。心苦しい限りではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

お申し込み

注意事項

・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。リアルタイム配信はありませんが、メールアドレスの登録がある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。オンライン受講の方はそちらをご覧ください。・資料は教室・窓口でのお渡しのみとなります。データ送付はございません。郵送をご希望の方は、レターパックを〒163-0210 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階「遠山裕先生シューマン」係までお送りください。最終回が終わったところで全資料をまとめてお送りいたします。

日程
2022/1/7, 2/4, 3/4
曜日・時間
金曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
設備費(税込)
495円
その他
・楽譜希望者は各自ご用意の上、ご持参ください。※必須ではありません。曲目は変更になる場合がございます。・講座の性質上、遅刻による途中入室は原則としてお断りしております。  やむえない事情で遅れた場合には、カウンターに声をおかけください。スタッフがご案内いたしますので、教室の後方の席へお静かにご着席ください。・授業の録音、録画、写真撮影は禁止します。・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

遠山 裕(トオヤマ ユタカ)
作曲家=ピアニスト。1968年生れ。東京芸術大学作曲科卒業。管絃楽、ピアノ、声楽等諸分野に作品を発表。1997年奏楽堂日本歌曲コンクール受賞作「六つの抒情詩」はサンクト・ペテルブルグ等国内外諸都市で演奏され多大な称讃を受けた。バロックより現代までの広範な演奏レパートリーを有し、独自の解釈と美しいタッチから現在最も個性的なピアノ奏者の一人として注目される。作曲家論、楽曲分析、演奏法研究等におけるオリジナルな見識は高い評価を得ている。2021年春秋社刊「新版 ベートーヴェン ピアノ作品集(全五巻)」(バッハ集、ショパン集続刊予定)の解説を執筆。