女性と「生きづらさ」 ‐依存症臨床の現場から‐ 『生き延びるためのアディクション』出版記念

  • 信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター所長)
  • 大嶋 栄子(NPO法人リカバリー代表)
講師詳細

 薬物やアルコール、買い物や食べ物、ギャンブルや性への依存は、生き延びていくためのひとつの道だった――
 依存症臨床の現場では、まるで「嵐」のような厳しい現実を、それでも生き抜いていこうとする女性たちとの出会いがあります。共に彼女たちと向き合ってきた、カウンセラーの信田さよ子さんとソーシャルワーカーの大嶋栄子さんの対話から、「女性と生きづらさ」を読み解くためのヒントを探ります。

★大嶋栄子『生き延びるためのアディクション』(金剛出版)出版記念講座。講座当日書籍を販売予定です。
 http://kongoshuppan.co.jp/dm/1727.html

お申し込み

注意事項

新型コロナウイルスの影響により、3/18(水)は休講になりました。6/4(木)19時から補講を行います。当初の予定と曜日が異なります。ご注意ください。

日程
2020/6/4
曜日・時間
木曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,400円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・パンフレットに記載のない講座です。

講師詳細

信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年岐阜県生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了(児童学専攻)。駒木野病院勤務などを経て、1995年原宿カウンセリングセンターを開設、現在所長。臨床心理士。アルコール等の依存症のカウンセリングにかかわってきた経験から、家族の関係についての新しい提言を行う。著書に『アディクション・アプローチ』『依存症』『DVと虐待』『家族収容所―愛がなくても妻を続けるために』『母が重くてたまらない-墓守娘の嘆き』『父親再生』『タフラブという快刀』、『結婚帝国・女の岐れ道』、『それでも、家族は続く』、『加害者は変われるか』、『さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時』『共依存』『傷つく人、傷つける人』『愛情という名の支配』『カウンセラーは何を見ているか』『依存症臨床論』『アディクション臨床入門』『母からの解放 娘たちの声は届くか』『家族のゆくえは金しだい』ほか
大嶋 栄子(オオシマ エイコ)
NPO法人リカバリー代表。日本医療大学講師、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。主著『生き延びるためのアディクション―嵐の後を生きる「彼女たち」へのソーシャルワーク』(金剛出版)、『その後の不自由――「嵐」のあとを生きる人たち』([上岡陽江との共著]医学書院)、『嵐の後を生きる人たち』(かりん舎)ほか。