俳諧誕生から芭蕉、蕪村まで 「おくのほそ道」

  • 藤英樹さん
  • 藤 英樹(「古志」同人)
講師詳細

 芭蕉は元禄2(1689)年春、門人の曾良を連れて東北から北陸をめぐる長旅に出た。5ヶ月におよぶ2400キロの旅の記録は5年後、「おくのほそ道」としてまとめられた。それは単なる紀行文ではなく、推敲に推敲を重ねた文学作品だった。俳諧文学の金字塔ともいえる「おくのほそ道」を読み、芭蕉がこの旅から得たものとはいったい何だったのかを考えたい。 (講師・記)

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注意事項

5/30の振替の回です。5/30の講座内容をとりあげます。

日程
2020/8/29
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

藤 英樹(フジ ヒデキ)
1959年、東京生まれ。2002年、超結社句会「百花」に参加、俳句を始める。2004年「古志」入会、長谷川櫂に師事。2005年に古志同人、2011年に第6回古志俳論賞受賞。現在、古志鎌倉支部長、百花同人、川崎の生活情報紙「東京新聞Today」俳壇選者。NPO法人「季語と歳時記の会」の会報「歳時記学」編集にもたずさわる。