脳とベートーヴェン ベートーヴェン生誕250年

  • 茂木 健一郎(脳科学者)
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 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)。18世紀~19世紀にかけて怒涛の勢いで作品を発表し続けた音楽界の革命児。30歳前後より難聴の兆しがあらわれ、主要作品の多くはその音楽を耳にすることがない状態で作曲されたと考えられています。ベートーヴェンはなぜ耳が聞こえなくなっても革新的な傑作を次々と生みだし続けることができたのか。困難やハンディキャップを乗り越えるために必要な精神とは。「楽聖」とよばれるベートーヴェンの脳とこころを考察します。

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注意事項

冬の講座案内に掲載されている日程から変更になりました。
3月18日(水)に行います。

日程
2020/3/18
曜日・時間
水曜 18:30~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

茂木 健一郎(モギ ケンイチロウ)
1962年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院物理学専攻課程修了。理学博士。専門は脳科学、認知科学。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。著書:『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)、『脳と仮想』(小林秀雄賞受賞・新潮社)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞受賞・筑摩書房)、『心と脳に効く名言 言葉と測りあうために』(PHP研究所)など多数。