東洋医学でストレスセルフケア

  • 講師写真
  • 船水 隆広(学校法人呉竹学園・臨床教育研究センターマネージャー)
講師詳細

東洋医学では人体に陰と陽があり、そのバランスを保つことで健康が成り立つ、また、気・血・水の3つの要素が全身をめぐって体をつくっていると考えます。気は陽で生命エネルギー。血、水は陰で体に栄養や潤いを与えるもの。過労やストレスは、この3つの流れを滞らせる原因となり、疲労や意欲の低下を招いてしまいます。
気・血・水の通り道「経絡」(けいらく)、その経絡の上にある「経穴(ツボ)」をストレッチやマッサージで刺激してめぐりを良くし流れを整えることで、陰陽が調和して体調がよくなります。
冬から春は、気持ちが不安定になりがちな季節です。豊富な臨床経験を持つ講師の指導で、精神的なストレスの緩和に効果がある経絡やツボを、自分自身で伸ばしたり刺激し、不調を改善しましょう。最初はツボの正確な位置がわからなくても大丈夫です。まずは、気持ちが落ち着き晴れやかになるという感覚をご体験ください。免疫力を高める運動なども紹介します。

この講座は終了しました
日程
2020/2/29
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
※動きやすい服装でご参加ください。更衣室もございます。
※当日は教室入り口にて受講券をご提示ください。

講師詳細

船水 隆広(フナミズ タカヒロ)
学校法人呉竹学園臨床教育研究センターManager、鍼灸師・あんま・マッサージ指圧師、修士(心身健康科学)、日本伝統鍼灸学会理事、(一社)こころ鍼灸協会理事、NPO法人 日本更年期とヘルスケア学会幹事、多文化間精神医学会会員、経絡治療学会評議員。
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師として20年以上の臨床経験をもち、日本、アメリカ、ヨーロッパやアジア各国など国内外で鍼灸の指導、講演を行っている。ストレスケアやこころの病気に対する鍼灸治療とささない鍼「さざなみてい鍼術」が専門分野。最近では、東洋医学を用いたストレスケアやストレスコントロール、養生法などを、自治体や企業などで講演、NHKを始めとするテレビや雑誌の東洋医学の監修や指導も行っている。
著書:「深い疲れをとる自律神経トリートメント」(主婦の友社)、「新版 経絡経穴概論」(医道の日本社 共著)、「鍼灸医学大辞典」(医歯薬出版 共著)、「やさしい鍼をうつための本」(医道の日本社 共著)、「やさしい鍼をうつためのDVD」(医道の日本社)