進化で考える生き物の不思議  進化と絶滅

  • 上田 恵介(立教大学名誉教授)
講師詳細

進化が起こるとき、その一方で絶滅も起こります。進化と絶滅は、同じ紙のウラとオモテです。今回のシリーズでは、フクロウ類に焦点を当て、夜という他の鳥があまり活動しない時間帯に生息することを選んだフクロウたちの進化の不思議をからめつつ今、日本で絶滅に瀕している北海道のシマフクロウと都市から姿を消しつつあるアオバズクを取り上げ、彼らがなぜ絶滅の危機にあるのか、その現状はどうなのか、進化という観点から掘り下げてみます。(講師・記)





カリキュラム
1月 進化と絶滅(4)  シマフクロウの保護と北海道の自然
3月 進化と絶滅(5)  アオバズクの保護と都市の自然

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お申し込み
日程
2020/1/7, 3/3
曜日・時間
第1 火曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 

講師詳細

上田 恵介(ウエダ ケイスケ)
1950年大阪府生まれ。大阪府立大学農学部で昆虫学を学んだ後、大阪市立大学理学部大学院に進み、鳥類学を専攻。理学博士。小学校時代からの野鳥の会会員。趣味はバードウォッチング。著書に『花・鳥・虫のしがらみ進化論』『種子散布1・2』『擬態1・2』など多数。