ビザンティン美術 カッパドキア再訪 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • トカル・キリセ旧聖堂、10世紀
  • 益田 朋幸(早稲田大学教授)
講師詳細

 カッパドキアは4世紀に多くの神学者を輩出して、ビザンティン神学確立に寄与しましたが、9世紀以降は多くの修道院が砂漠のキノコ岩を刻んで建立されました。1071年のマンツィケルトの戦いにビザンティン軍が破れて、一時廃れますが、13世紀にはまたキリスト教徒が活動をします。首都から画家が派遣されて壁画を描く場合と、土地の修道士が素朴な絵を描く場合があります。その双方を、装飾プログラム含めて概観しましょう。 (講師・記)


各回テーマ (テーマは変更になることがあります)

1.10世紀のアルカイック様式の聖堂
2.10世紀の首都様式の聖堂
3.11世紀の首都様式の聖堂
4.13世紀の聖堂

〈ご案内事項〉
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注意事項

※6/15の朝日新聞夕刊に掲載された日にちに間違いがあります。
7/28となっていますが、正しくは7/8から4回となります。(6/16 記)

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日程
2021/7/8, 8/26, 9/9, 9/23
曜日・時間
木曜 10:30~12:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 13,200円 
設備費(税込)
660円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

益田 朋幸(マスダ トモユキ)
早稲田大学大学院修了。女子美術大学を経て、現職。ギリシア政府給費留学生として博士号取得。専攻はビザンティン美術史、キリスト教図像学。著書に『世界歴史の旅 ビザンティン』山川出版社、『西洋美術用語辞典』岩波書店(共著)、『ビザンティンの聖堂美術』中央公論新社、『ビザンティン聖堂装飾プログラム論』中央公論美術出版など。