相性占星術入門

  • SUGAR (占星術研究家)
講師詳細

「サビアンシンボル」とは簡単に言えば、黄道12宮が織りなす360度分の円環1度ごとに記された詞章(短い象徴表現)のことで、例えば同じ天秤座でも天秤座4度は「キャンプファイヤーを囲む若者たち」で、天秤座27度は「澄み切った空高くを飛ぶ飛行機」といった異なるシンボルが与えられており、サビアン占星術ではこうしたシンボルを通して、自分自身や過去現在未来における変化を読み解いていきます。
本講座では、占星術の技法の中でもとかく「怪しそう」「とっつきにくい」といった印象を抱かれがちな「サビアンシンボルをつかった占星術」の概要や実践について、できるだけ偏った内容とならないよう、解説を行っていきます。
20世紀を代表する占星術家の一人ディーン・ルディア(1895~1985)は、サビアンシンボルは「占星術においてもっとも神秘的な要素」であり、ホロスコープを「より深く読むための大きな鍵」であると位置づけましたが、一方でそうしたサビアンシンボルの意味と創造性は、シンボルの読み方を知るものなら誰にでも開かれていると主張しました。“神秘的”なのに“誰にでも開かれている”とは、一体どういうことでしょうか?
今回の講座ではそんなルディア独自の考え方を、師匠筋にあたるマーク・エドモンド・ジョーンズ(1888~1980)と対比させつつ取り上げていく予定です。
※本講座では各度数についての網羅的な詳細解説は基本的に行いません(事例で取り上げるものを除いて)。※サビアンシンボルの全リスト(360度分)は参考資料として配布いたします。(講師・記)

お申し込み
日程
2020/1/24, 2/28, 3/27
曜日・時間
第4 金曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
教材費(税込)
教材費 330円

講師詳細

SUGAR (シュガー )
占星術研究家。10代半ばより占星術を独学、ITベンチャー業界を経て、2009年頃から本格的に占星術家として活動を開始。人間の本質としての魂と実生活を結ぶための“つながり作り”として占星術を位置づけ、「心理占星術」「身体知とコスモロジー」「日本人と星占い」をテーマに、対面鑑定や講師、執筆を行っている。公式サイト http://astro-ragus.com