根源乃手 吉本隆明をめぐって

  • 吉増剛造《火ノ刺繍》2017年 作家蔵
  • 吉増 剛造(詩人)
講師詳細

吉本隆明逝去の報を受け「詩のなかの聞こえない声を聞く責任がある」と、詩篇群「日時計篇」すべてと対峙をはじめた吉増さん。その先になにを見たのか語ります。

お申し込み
日程
2019/12/28
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

吉増 剛造(ヨシマス ゴウゾウ)
詩人。慶応義塾大学国文科卒業。在学中から『三田詩人』『ドラムカン』を中心に詩作活動を展開、以後、先鋭的な現代詩人として高い評価を受ける。60年代末から詩の朗読を続ける一方、現代美術や音楽とのコラボレーション、写真などの活動も意欲的に展開。主な詩集に『黄金詩篇』(思潮社・高見順賞)、『オシリス、石ノ神』(思潮社・現代詩花椿賞)、『螺旋歌』(河出書房新社・詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(芸術選奨文部大臣賞)、『裸のメモ』(書肆山田)、『怪物君』(みすず書房)など。