『奥の細道』芭蕉の名句を読み解く

  • 荒木講師
  • 荒木 美智雄(北海学園大学非常勤講師)
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松尾芭蕉『奥の細道』の中でもっとも人気のあるのは「五月雨をあつめて早し最上川」、「夏草や兵どもが夢の跡」、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の3句です。これらの句の魅力は何か。音韻の不思議さ、漢詩との関わり、さらに与謝蕪村の絵画的な句との比較などを通して読み解いてみます。この3句以外の名句も鑑賞します。

この講座は終了しました
日程
2020/1/25
曜日・時間
土曜 16:00~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,090円 一般 2,090円
持ち物など
※資料代実費(100円程度)

講師詳細

荒木 美智雄(アラキ ミチオ)
山形県出身。東京都立大学経済学部卒、高校国語の免許取得。「芥川龍之介論」を専攻。山形県で社会・国語講師を経て、北海道の教諭となり、恵庭南、留辺蘂、苫小牧西、長沼高校で国語を教える。現在、北海高校で時間講師、北海学園大学では非常勤講師として「教育実習実践指導」を受け持つ。最近では「読書感想文マニュアル問題」の論考を書き上げ、東京書籍Eネットに掲載される。現在は、一人でも多くの市民の方々に「〈コトバ〉の深淵」を伝えたいと願っている。