三浦綾子『母』を味わう

  • 柴橋講師
  • 柴橋 伴夫(詩人・美術評論家)
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小林多喜二と母セキがモデルの小説『母』は、セキの語りで展開していきます。明るく笑いの絶えない家庭を築き、多喜二に深い信頼を寄せてきたセキが、特高警察の拷問による息子の死にどう向き合ったのか。カトリック信者の作家三浦綾子が本作に込めた思いを味わい、読んでいきます。

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日程
2019/11/19
曜日・時間
火曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,090円 一般 2,090円
持ち物など
※資料代実費(百円程度)

講師詳細

柴橋 伴夫(シバハシ トモオ)
北海道生まれ。荒井記念美術館理事、北海道立文学館評議員、北海道美術ペンクラブ同人。著書に『風の王 砂澤ビッキの世界』、『聖なるルネサンス 安田侃』、『夢みる少年 イサム・ノグチ』『イタリア,プロヴァンスへの誘い』など多数。現在「美術ペン」に「日本の美と空間試論」連載中。