ローマ帝国とキリスト教-生き残りをかけての言論活動 7月に変更になりました

  • 手嶋講師
  • 手嶋 兼輔(地中海文化研究家)
講師詳細

一世紀前半パレスチナの地でユダヤ教を批判し誕生した新興のキリスト教。二世紀を迎え、ローマ帝国内で徐々に信者の数を増やしていきます。帝国側でも対策を迫られ、取り締まりを強化していきます。二世紀はその意味でキリスト教にとっては生き残りをかけた決定的な時代でした。中に信徒たちの救済と教義の発展に貢献した「教父たち」の言論活動があります。その人たちの多くが古代ギリシアの哲学や文学を学んだ後にキリスト教に改宗していったのもこの時代の注目すべき特徴です。

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日程
2020/7/20
曜日・時間
第3週 月曜 13:00~14:45
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,200円 一般 2,200円
持ち物など
※資料代実費

講師詳細

手嶋 兼輔(テジマ ケンスケ)
東京大学文学部卒。在アテネ日本大使館勤務、東北芸術工科大学教授などを務める。著書に『海の文明ギリシア』ほか。