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お申し込み南仏・プロヴァンス周遊
- 柴橋 伴夫(詩人・美術評論家)
南フランス・プロヴァンスのキラリと光を放つ小都市と美術館をめぐります。美術だけでなく、建築、文学、音楽などからの視点をおりこみながら、一年間にわたり学びます。
後期のテーマは、セザンヌのアトリエ、アルルとビゼー、アルルとゴッホ、ニースとイヴ・クラインなどを取り上げます。
10月 古都エクス・アン・プロヴァンス散歩
11月 ポール・セザンヌのアトリエ
12月 アルルとビゼー
1月 アルルとゴッホ
2月 ファーブルとミストラル(詩人)
3月 ニースとイヴ・クライン
※継続受講の方は当月に入ってからのWEB申し込みはできません。窓口でお支払いください。
- 日程
- 2020/10/6, 11/10, 12/1, 1/12, 2/2, 3/2
- 曜日・時間
- 第1週 火曜 10:30~12:00
- 回数
- 6回
- 受講料(税込)
- 会員 12,540円
- 設備費(税込)
- 330円
- 持ち物など
- ※資料代実費
- その他
- ※1月5日が休みになり、1月12日(第2火曜)に振り替えます
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講師詳細
- 柴橋 伴夫(シバハシ トモオ)
- 北海道生まれ。荒井記念美術館理事、北海道立文学館評議員、北海道美術ペンクラブ同人。著書に『風の王 砂澤ビッキの世界』、『聖なるルネサンス 安田侃』、『夢みる少年 イサム・ノグチ』『イタリア,プロヴァンスへの誘い』など多数。現在「美術ペン」に「日本の美と空間試論」連載中。