ローマ帝国期 ローマからコンスタンティノープルへ

  • 川口講師
  • 川口 琢司(藤女子大学講師)
講師詳細

ローマ帝政期(前27~後395)は大きく元首政期と専制君主政期の2つに分かれます。この一日講座では、まず、これら2つの政体の違いと通史をみたあと、両期をそれぞれ代表する皇帝であるトラヤヌス帝(在位98~117)とコンスタンティヌス帝(在位306~337)をとりあげます。また、帝政期を考えるうえで重要な政治と宗教とのかかわりについても触れる予定です。ご期待ください。

この講座は終了しました
日程
2020/8/1
曜日・時間
土曜 12:00~13:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,200円 一般 2,200円
持ち物など
※資料代実費(百円程度)

講師詳細

川口 琢司(カワグチ タクシ)
北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。トルコ共和国留学後、(財)東洋文庫・奨励研究員を経て、現在、藤女子大学兼任講師。専門は近代以前の中央ユーラシアの言語・歴史・文化。著書に『ティムール帝国支配層の研究』(北海道大学出版会)、『ティムール帝国』(講談社選書メチエ)、共著に『中央ユーラシアの統合』(岩波講座世界歴史11)などがある。