人物から見る神聖ローマ帝国

  • 横川大輔講師
  • 横川 大輔(札幌国際大学准教授)
講師詳細

「神聖ローマ帝国」。962年から1806年まで約千年ものあいだヨーロッパの真ん中に存在しつづけたこの国は、さまざまな魅力にあふれています。それだけでなく、ヨーロッパを理解するうえで重要な存在です。この講座では、時代時代に代表的な人物を一人取り上げ、その人物を通してこの魅力的な国について解説いたします。


・オットー三代の夢 「ローマ帝国の復活」
・教皇グレゴリウス七世 聖なる皇帝に対する挑戦
・ハインリヒ六世 早すぎた死による世襲化計画の挫折
・カール四世 類まれなる君主と「金印勅書」
・ルター 宗教改革以後の神聖ローマ帝国
・ルドルフ二世 錬金術への逃避?
・レオポルト一世 意気地なしの皇帝?
・カール七世 ヴィッテルスバッハ家出身の皇帝という例外

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お申し込み
日程
2020/6/4, 6/18, 7/2, 7/16, 7/30, 8/6, 8/20, 9/3
曜日・時間
第1・3週 木曜 10:30~12:00
回数
8回
受講料(税込)
会員 17,600円 
持ち物など
※資料代実費

講師詳細

横川 大輔(ヨコカワ ダイスケ)
博士(文学、北海道大学)。2010~11年、ベルリン・フンボルト大学客員研究員としてドイツに滞在。2013年より札幌国際大学に着任し、おもに西洋史を講じている。森井裕一編著『ドイツの歴史を知るための50章』(明石書店、2016年)にも「神聖ローマ帝国」についての記事を寄稿。