北海道の住宅建築 北海道の建築文化遺産探訪Ⅲ

  • 角幸博北大名誉教授
  • 角 幸博(北海道大学名誉教授)
講師詳細

北海道に存在する数多くの建築文化遺産。それらは時代や目的、建築主の思想などを背景とした歴史的・芸術的・地域的価値をもっています。その価値や魅力を、建築史研究の第一人者、角幸博さんとともに探る最終回です。テーマ「住宅建築」。3月から延期した最終回を公開講座として、一般の方にもご受講いただけるように再設定しました。貴重な機会をお聞き逃しなく。
<紹介例>
旧永山邸・旧三菱鉱業寮(札幌)
旧相馬邸(函館)
蕙山苑(室蘭)
旧有島武郎邸(札幌)
杉野目家住宅(札幌)
和光荘(小樽)
ほか多数。
また、第2回で紹介しきれなかった公共建築のいくつかも紹介いたします。

お申し込み
日程
2020/7/23
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,200円 

講師詳細

角 幸博(カド ユキヒロ)
北海道大学名誉教授。1947年札幌市生まれ。1970年北海道大学工学部建築工学科卒業、同年北海道大学助手。助教授を経て2002年教授。退職後、2012年にNPO法人北海道歴史的地域資産研究機構(れきけん)を設立し、代表理事に就任(現職)。道内の歴史的地域資産の保護活用、ヘリテイジマネジジャーの育成し、、北海道文化遺産活用活性化委員会会長として人材育成にも貢献。2015年札幌芸術賞を、2016年日本民俗建築学会竹内芳太郎賞を受賞。現在、れきけん代表理事のほか、北海道文化財保護協会理事長、博物館網走監獄館長も務める。主な著書に『札幌の建築探訪』『道東の建築探訪』『道南・道央の建築探訪』『旭川と道北の建築探訪』『函館の建築探訪』など多数。