「最後の皇帝」ニコライ2世 ロシア・ロマノフ王朝の300年⑥

  • 土肥恒之一橋大学名誉教授
  • ニコライ2世
  • 講師の著書
  • 土肥 恒之(一橋大学名誉教授)
講師詳細

強大だったロシア帝国の「最後の皇帝」ニコライ2世。その20年余りの治世は苦難の連続でした。日露戦争と第1次世界大戦で国は疲弊し国民の不満が爆発。後継者問題も抱え、やがて1917年の2つの「革命」がこの王朝に終止符を打ちます。
日本にもなじみの深いこの皇帝の波乱の生涯を、公開講座としてどなたでもお聞きいただけるようにしました。

<各回の内容(予定)>
第一回 ロマノフ王朝の誕生
第二回 ピョートル大帝
第三回 女帝の世紀
第四回 「国民性」の追求
第五回 大改革の時代
第六回 「最後の皇帝」ニコライ二世

この講座は終了しました
日程
2020/9/8
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,310円 一般 2,310円
その他
※資料代(コピー実費)あり

講師詳細

土肥 恒之(ドヒ ツネユキ)
1947年北海道生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。小樽商科大学短期大学部助教授、一橋大学大学院社会学研究科教授を経て、現在同大名誉教授。専門はロシア社会史・史学史。著書として『ロシア近世農村社会史』創文社、『ピョートル大帝とその時代』中公新書、『よみがえるロマノフ家』講談社、『西洋史学の先駆者たち』中央公論新社、ほか多数。