古代の東アジア関係史 中国・日本・朝鮮・モンゴル

  • 川口講師
  • 川口 琢司(藤女子大学講師)
講師詳細

この講座では古代から現代までの東アジアの歴史を解説していきます。対象とする主な地域は中国、日本列島、朝鮮半島、モンゴル高原などですが、テーマによっては少しだけインド、東南アジア、中央アジアに触れる場合もあるかと思います。講座の進め方として、細かい歴史的な事実を追いかけるのではなく、大局から東アジアをながめ、国際関係に注目していきます。今期もひきつづき古代の東アジアの国際関係を見ていきます。

1. 広開土王碑をめぐって
2. 孝文帝の漢化政策
3. 六鎮の乱
4. 宇文泰と独孤信
5. 隋と東突厥
6. 煬帝の高句麗遠征
7. 大唐帝国の成立
8. 玄武門の変
9. 玄奘の求法の旅
10.唐の6都護府と辺境対策
11.白村江の戦い

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お申し込み
日程
2020/4/1, 6/3, 6/17, 7/1, 7/15, 7/29, 8/5, 8/19, 9/2, 9/16, 9/30
曜日・時間
第1・3週 水曜 13:00~14:30
回数
11回
受講料(税込)
会員 22,990円 
持ち物など
※資料代実費

講師詳細

川口 琢司(カワグチ タクシ)
北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。トルコ共和国留学後、(財)東洋文庫・奨励研究員を経て、現在、藤女子大学兼任講師。専門は近代以前の中央ユーラシアの言語・歴史・文化。著書に『ティムール帝国支配層の研究』(北海道大学出版会)、『ティムール帝国』(講談社選書メチエ)、共著に『中央ユーラシアの統合』(岩波講座世界歴史11)などがある。