北海道の建築文化遺産探訪 その価値と魅力を探る

  • 双葉幼稚園(重要文化財 帯広市)
  • 遺愛本館(重要文化財 函館市)
  • 旧花田番屋(重要文化財 小平町)
  • 角 幸博(北海道大学名誉教授)
講師詳細

北海道には松前城など30件の重要文化財(建造物)をはじめ、多くの指定文化財や登録有形文化財が現存している。それらは時代や目的、建築主や建築に携わった人々の考えなどを背景とした、それぞれの歴史的、芸術的、地域的価値を有する。北海道を代表する建築文化遺産を、建築史研究の第一人者である角幸博北海道大学名誉教授が解説し、その価値や重要性、魅力について探ります。

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お申し込み
日程
2020/1/9, 2/13, 3/12
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 6,600円 

講師詳細

角 幸博(カド ユキヒロ)
北海道大学名誉教授。1947年札幌市生まれ。1970年北海道大学工学部建築工学科卒業、同年北海道大学助手。助教授を経て2002年教授。退職後、2012年にNPO法人北海道歴史的地域資産研究機構(れきけん)を設立し、代表理事に就任(現職)。道内の歴史的地域資産の保護活用、ヘリテイジマネジジャーの育成し、、北海道文化遺産活用活性化委員会会長として人材育成にも貢献。2015年札幌芸術賞を、2016年日本民俗建築学会竹内芳太郎賞を受賞。現在、れきけん代表理事のほか、北海道文化財保護協会理事長、博物館網走監獄館長も務める。主な著書に『札幌の建築探訪』『道東の建築探訪』『道南・道央の建築探訪』『旭川と道北の建築探訪』『函館の建築探訪』など多数。