宮将軍たちと鎌倉幕府 ―将軍になった親王たち

  • 竹ケ原講師
  • 竹ヶ原 康弘(北海道教育大学非常勤講師)
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鎌倉幕府第5代将軍藤原頼嗣が追放された後、鎌倉幕府第6代の主として宗尊親王が鎌倉に下向しました。この宗尊親王以降、その子である惟康親王(第7代)、また、久明親王(第8代)と守邦親王(第9代)の親子の合計4人の親王が鎌倉幕府の主となりました。彼らを「宮将軍」「親王将軍」とも呼びますが、彼らは鎌倉幕府の歴史の中でどのような役割を果たしたのでしょうか。宮将軍について概観し、その上で鎌倉幕府の歴史的な位置づけについても考えてみます。

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日程
2019/9/28
曜日・時間
土曜 14:00~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,052円 一般 2,052円
持ち物など
※資料代実費(100円程度)

講師詳細

竹ヶ原 康弘(タケガハラ ヤスヒロ)
釧路市出身。北海学園大学大学院文学研究科日本文化専攻博士(後期)課程単位取得退学。武修館高等学校教諭を経て、2010年より北海道教育大学非常勤講師を務める。専門は日本中世政治史・宗教史。史学会、日本歴史学会、日本史研究会、北海道説話文学研究会、北海道教育大学史学会等に所属。