国木田独歩、北海道空知への旅

  • 岩井講師
  • 岩井 洋(酪農学園大学名誉教授)
講師詳細

明治の文豪国木田独歩は1895年(明治28年)9月、北海道空知に向け、12日間の旅を敢行します。この旅で独歩は、後の作品『武蔵野』に結実する“自然との出会い”を日本文学史上はじめて経験します。旅の意味とともに、120年以上前の空知、札幌の豊かな自然や夢追う人々の凛々しい群像を、パワーポイントと作品『空知川の岸辺』を参考に詳しくお話しします。

お申し込み
日程
2019/10/8, 10/29
曜日・時間
火曜 13:30~15:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 4,180円 一般 4,180円

講師詳細

岩井 洋(イワイ ヒロシ)
1950年旭川市生まれ。北海道大学大学院文学研究科独文学専攻修士課程修了。博士(異文化コミュニケーション学)。現在 大学非常勤講師。著書に『国木田独歩空知川の岸辺で』(北海道新聞社)、共著に『たのしく読めるネイチャーライティング』(ミネルバ書房)、『フォリアa5号』(ふみくら書房)、『特集エコクリティシズム』(水声通信no.33)等。