古典的名著として『正法眼蔵』を味読する

  • 三上講師
  • 三上 章(元東洋英和女学院大学教授)
講師詳細

道元著『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』は、「仏教の全伝統のうちで、一つの最も哲学的に深みのある著作であることは、確かである」(米国の東洋学者ト-マス・カスリス)と評価されています。原文で読み、ひたすらその言葉の力を味わいつづけます。原文の講読を中心に進めますが、テキストには現代語訳と注解が付記されており、原文を理解する助けになります。
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お申し込み
日程
2019/10/2, 10/16, 11/6, 11/20, 12/4, 12/18, 1/15, 1/29, 2/5, 2/19, 3/4, 3/18
曜日・時間
第1・3週 水曜 10:30~12:00
回数
12回
受講料(税込)
会員 23,760円 
持ち物など
※増谷文雄著 『正法眼蔵(一) 全訳注』 (講談社学術文庫)  各自でご用意ください。

講師詳細

三上 章(ミカミ アキラ)
オーストラリア神学学位授与機構(ACT)大学院神学修士研究コース修了。東京大学大学院博士課程(西洋古典学専攻)単位取得満期退学。筑波大学博士(文学)。北星学園大学チャプレン、東洋英和女学院大学国際社会学部教授を経て、2017年3月定年退職。専門は西洋古典学、ギリシア哲学、仏教哲学。諸宗教の哲学的考察による地球規模の倫理の探求を、積年の研究課題としている。主な著作に『プラトン『国家』におけるムゥシケー』(リトン、2016年10月)、『ケンブリッジ・プラトニストの哲学的霊性』(リトン、2017年3月)がある。