紅にほふ桃の花 大友家持の絶唱歌群

  • 関谷講師
  • 関谷 由一(旭川工業高等専門学校非常勤講師)
講師詳細

“春の園紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ娘子(おとめ)”(4139)ほか『万葉集』巻十九の冒頭には、大伴家持の最高傑作「絶唱」とされる一群があります。これらはどれも、身近な素材に新鮮な感動を見出すところに特徴があります。一首の解釈をめぐって諸説ある歌も。この歌群を読み味わいます。  

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日程
2019/10/29
曜日・時間
火曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,090円 一般 2,090円
その他
※資料代実費(100円程度)

講師詳細

関谷 由一(セキヤ ユイチ)
東京都出身。2016年3月、北海道大学大学院文学研究科博士後期課程を修了。現在、旭川工業高等専門学校、藤女子高等学校にて非常勤講師(国語・古典)。主要論文に「「羈旅歌」考」(『美夫君志』86号、2013年3月)、「柿本人麻呂「羈旅歌八首」の位置」(『国語国文研究』144号、2013年12月)ほか。北海道大学国語国文学会、上代文学会、萬葉学会、美夫君志会に所属。