【教室受講】ケルトの歴史と文化 1日体験 アイルランドの翻案文化
  • 教室開催

  • 聖杯を発見したガラハッド、パーシヴァル、ボールスを描いたタペストリー(19世紀)
  • 疋田 隆康(京都女子大学 非常勤講師)
講師詳細

ケルト文化は、ヨーロッパ各地に様々な影響を与え、ギリシア・ローマ文化と並ぶヨーロッパ文化の基層の1つと考えられています。しかし、ギリシア・ローマに比べて記録の少ないケルト文化については、まだまだ不明な点が多く残されています。講座では、古代ヨーロッパのケルト文化を様々な角度から探り、ケルト的な共通点とその地域の特質とを考察することで、ケルト文化がヨーロッパに与えた影響の一端を示すことができればと思います。
今期は中世アイルランドの文化について、翻訳・翻案を中心に見ていく予定です。中世のアイルランドは「聖者と学僧の島」と呼ばれ、キリスト教文化のイメージが強い一方で、キリスト教以外の様々な作品の翻訳・翻案も盛んに行われています。翻案文化を通して、異文化との関わり方など、アイルランド文化のキリスト教とは一味違う側面を見ていこうと思います。
1日体験のテーマは「アイルランドの翻案文化」です。

◇体験すると入会金が半額に◇
  体験をご受講後、3か月以内に定期講座「ケルトの歴史と文化」にお申し込みいただくと、入会金が半額(通常5,500円→2,750円)になります。詳しくは窓口かお電話でおたずねください。

この講座は終了しました

注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用したハイブリッド講座です(講師は教室)。教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/6a86c2fb-2a1a-270d-e0bf-62cfbad5ba01

教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/10/15
曜日・時間
第3週 土曜 10:00~11:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史30番のちらしをご覧ください。
定期講座と併設です。体験講座のご受講は1回限りとなります。進度により、テーマ内容が変更することがございます。

講師詳細

疋田 隆康(ヒキダ タカヤス)
2004年秋から2年間パリの高等研究院に留学。2007年3月、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。主な業績「古代ガリア社会におけるケルトの伝統」(『史林』86巻第4号・2003年)『古代ケルト社会の「祭司と剣」』『古代王権の誕生 第4集』(角川書店・2003年)『アイルランドにおける古典の伝承とケルト・イメージ』『今を生きるケルト』(英宝社・2007年)、『ケルトの世界』(ちくま新書)など。