古代の日朝関係史
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  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

 高句麗・百済・新羅・加耶・渤海など朝鮮半島の古代国家をそれぞれを個別にとりあげる講座で、日本との関係にもふれることがありますが、ここでは日本と朝鮮半島の諸国・諸勢力との関係を中心にすえた、あらたな古代日朝関係史像を描いていきたいと思います。かつて山尾幸久『古代の日朝関係』(塙書房、1989)という好著がありましたが、だいぶ時間もたち、改めるべき点もふえてきています。そのことを意識しながら、古代の日朝関係史の基礎的で入門講座的な内容にしていきたいと思います。 

(こちらの講座は教室とオンラインのハイブリッドを予定しています)

【カリキュラム】※進度により変更する場合がございます 
7月15日 百済・加耶南部・倭の同盟
8月19日 『七支刀』からみた日朝関係
9月16日 『広開土王碑』からみた日朝関係

この講座は終了しました

注意事項

■2021年4月より開講していますが、テーマごとにお話いただきますので途中からでもご受講いただける講座です

日程
2021/7/15, 8/19, 9/16
曜日・時間
第3週 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史 47 のちらしをご覧ください。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。