【教室受講】2021 衆議院総選挙を分析する  教室講座
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  • 白井 聡(京都精華大学講師)
講師詳細

「戦後の国体」の矛盾は新型コロナ危機と東京五輪によって、いよいよその極点に達しようとしています。まさにそのタイミングで、日本は衆議院総選挙を迎えます。この選挙は、戦後の歴史で最も重大な選挙となると言っても過言ではないでしょう。安倍晋三が打ち立て、菅義偉が引き継いだ「2012年体制」が継続して、さらなる混迷・腐敗・衰退の泥沼に落ち込んでいくのか、それともそこから脱出する道のりが見え始めるのか、今回の総選挙にかかっています。講座は総選挙の前後にあたると予想されますので、情勢や結果の分析を2回にわけて行ないたいと思います。

 


この講座は終了しました
日程
2021/9/4, 9/18
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 7,040円
設備費(税込)
220円
持ち物など
教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、チラシをご確認ください。

講師詳細

白井 聡(シライ サトシ)
1977年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。文化学園大学助教などを経て、現在、京都精華大学専任講師。専攻は社会思想・政治学。著書に『未完のレーニン―「力」の思想を読む』(講談社選書メチエ)、『「物質」の蜂起をめざして―レーニン、<力>の思想』(作品社)、『永続敗戦論―戦後日本の核心』(太田出版、第4回いける本大賞・第35回石橋湛山賞・第12回角川財団学芸賞を受賞)、『日本劣化論』(笠井潔との共著、ちくま新書)、『日本戦後史論』(内田樹との共著、徳間書店)、『「戦後」の墓碑名』(金曜日)、『戦後政治を終わらせる』(NHK出版新書)、近刊に『国体論 菊と星条旗』 (集英社新書)など多数。