ウンブリアの街と教会を歩く

  • アッシジ サン・フランチェスコ教会
  • アッシジ サン・ダミアーノ修道院
  • スポレートの大聖堂
  • 池田 健二(美術史家)
講師詳細

イタリア中部のウンブリアには中世の信仰を記憶する美しい都市が保存されていますが、なかでもアッシジとスポレートは格別です。スバジオ山の中腹に旧市街が広がるアッシジは聖フランチェスコの故郷で、その宣教活動を記念する諸教会が各所に点在しています。スポレートも教皇庁と関係の深い宗教都市で、初期中世からロマネスク時代にかけて建設された教会や修道院が各所に残り、訪れる旅人を中世に引き込みます。講座ではこの二つの町の旧市街を歩くように映像で巡り、点在する諸教会を訪れ、その美を楽しみます。

1.アッシジの街と教会を歩く
2.スポレートの街と教会を歩く

※コロナウィルス感染拡大防止で休館した影響で、6/12から9/11へ変更しました。





この講座は終了しました
日程
2020/9/11
曜日・時間
第2週 金曜 13:00~16:45
回数
1回
受講料(税込)
会員 5,720円 一般 6,380円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、芸術3のちらしをご確認ください。
別途資料代がかかります。(300~400円)
途中休憩あり。

講師詳細

池田 健二(イケダ ケンジ)
1953年広島県尾道市生まれ。上智大学文学部史学科卒。同大学大学院博士課程修了。 専攻はフランス中世史、中世美術史。91年より毎年『ロマネスクの旅』を企画し全ヨーロッパのロマネスク教会を詳細に調査する。上智大学や茨城キリスト教大学などで長年にわたり歴史や美術史を講義する。訳書に『ヨーロッパ中世社会史事典』(藤原書店)、共訳書に『中世の身体』『中世とは何か』『ヨーロッパの中世-芸術と社会』(藤原書店)、『ロマネスクの図像学』『ゴシックの図像学』(国書刊行会)、著書に『フランス・ロマネスクへの旅』『イタリア・ロマネスクへの旅』『スペイン・ロマネスクへの旅』(中公新書)。