【教室受講】身近な地獄、塀の向こうの天国 『日本霊異記』が描く世界~シリーズ・天国と地獄
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  • 渡部 亮一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

九世紀に書かれた『日本霊異記』には閻羅王(えんらおう、後の閻魔大王にあたる)による裁判の様子が記され、悪人は地獄の責め苦を受けます。ただし『霊異記』での地獄は遠い異国だけではなく、時には自宅の近所に出現。一方では地獄から徒歩で通える場所に、聖人だけが住む黄金の宮殿が。塀で囲われた「天国」を、地獄行きの罪人が眺めて通り過ぎる、そんなふしぎな世界を分かりやすく解説します。(講師記)

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注意事項

・教室でのご受講を承ります。(本講座は教室受講またはオンライン受講のどちらかを選ぶハイブリッド講座です、講師は教室)。
・オンライン受講は別ページからお申込みください。
・教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/11/27
曜日・時間
第3週 日曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
【持ち物】筆記用具

※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

渡部 亮一(ワタナベ リョウイチ)
1970年生。立命館大学文学研究科博士課程修了。日本古代の説話や仏典注釈、万葉集などを専門とする。また花にまつわる文化史を長年にわたり雑誌連載中。古い地誌を手に、国内や台湾の街歩きも続けている。