「怪異」と占い~媒介者たちが語るもの (怪異学入門⑧)

  • 大江篤講師
  • 『日本後紀』に記された「怪異」の文字
  • 大江 篤(園田学園女子大学教授)
講師詳細

「怪異」はほんとうに存在するのかどうかはわかりません。しかし、ある不思議な出来事を「怪異」という情報として発信する人々とその言葉を受容するコミュニケーションによって成立します。怪異学では、様々なツールを使って、情報発信する宗教者等を「媒介者」と呼んでいます。この講義では、占いを操る媒介者に着目し、「怪異」の構造を考えます。

この講座は、東アジア恠異学会創立20周年記念講座 8回シリーズ「怪異学入門」の最終回です。
連続受講される場合は、こちらからお申し込みください。
https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/581f1d0c-c28e-60da-81fd-5efe8eeac90f

お申し込み
日程
2021/3/28
曜日・時間
日曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし歴史37をご確認ください。
資料代を当日教室でお支払いください。

講師詳細

大江 篤(オオエ アツシ)
1961年生。関西学院大学博士(歴史学)。東アジア恠異学会代表。著書に『日本古代の神と霊』(臨川書店)、編著に『尼崎百物語』、共著に『怪異学の地平』『古代東アジアの「祈り」』『怪異学入門』など。