『日本霊異記』が描く世界 中巻を読む

  • 渡部 亮一(立命館大学非常勤講師)
講師詳細

9世紀はじめの仏教修行僧、景戒による『日本霊異記』は、仏教の奇瑞が次々に起こり始めた国の変容を記しています。閻羅王(エンマ)に出会う人、仏像の声を聞く人、愛欲すらもかなえてもらった人…。ふしぎに満ちた日本国の記録を読み解きます。
①7月18日 新日本国の誕生と長屋王(中巻概説)
②8月29日 カラスでも許されない不倫
②9月19日 男が選ぶは妻か母親か


この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/7/18, 8/29, 9/19
曜日・時間
第3週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、13番のちらしをご確認ください。
2020年7月から第3土曜に変更になります。


講師詳細

渡部 亮一(ワタナベ リョウイチ)
1970年生。立命館大学文学研究科博士課程修了。日本古代の説話や仏典注釈、万葉集などを専門とする。また花にまつわる文化史を長年にわたり雑誌連載中。古い地誌を手に、国内や台湾の街歩きも続けている。