短歌と秋の空

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  • 私たちの情緒は天気や気候に左右されることが多い
  • 真中 朋久(歌誌「塔」選者、気象予報士)
講師詳細

「明日は雨と書きいだしつつ概況は恋文のように滞りをり」
「子の旋毛のやうだと思ひもう一度細線にかへて台風を描く」
「乱れつつ愛宕詣にゆく雲のやがて雨滴をこぼしはじめる」(すべて講師作)
――私たちの情緒は天気や気候に左右されることが多く、昔から雨や風、空の様子に寄せて気持ちを表現することが行われてきました。講座では、気象予報士でもある講師が、予報の仕組みなどにも触れつつ、科学+感性の、ひと味違った短歌の味わい方を紹介します。希望者からあらかじめ作品を募り、講評もします。


この講座は終了しました
日程
2019/9/17
曜日・時間
火曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,240円
持ち物など
・筆記用具
その他
窓口でお手続きされる方は、12番のちらしをご覧ください。

【作品提出について】
・カルチャー指定の原稿用紙(お申し込み時にお渡し)に一人一首、ボールペンやサインペンを使って楷書でお書きください。9月10日(火)必着でご提出ください。
・窓口に提出していただくか、郵送、FAXをご利用ください。FAXの場合は送信後、確認の電話をお願い致します。

講師詳細

真中 朋久(マナカ トモヒサ)
1964年生。京都大学大学院地球物理学修士修了。気象予報士。歌集『雨裂(うれつ)』で第46回現代歌人協会賞、『重力』で第15回寺山修司短歌賞を受賞。