【教室】ミャンマー現代史におけるクーデター 民主化問題と民族問題の現在

  • 池田 一人(大阪大学大学院言語文化研究科 准教授)
講師詳細

 今般のクーデターは1962年と1988年につづく3回目で、これで民主化問題は振り出しに戻った。動乱は国境部の少数民族の武装闘争におよんでいて、内戦の危機さえささやかれる。民主化問題と民族問題というミャンマー宿痾の双子の政治問題が再発している。その根っこには何があるのだろうか、ミャンマー現代史のうえで考えてみたい。

お申し込み

注意事項

■本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。
 こちらは教室受講用の受付になります。
■会場は朝日カルチャーセンター中之島教室です(中之島フェスティバルホールと同じビルです)

日程
2021/9/14
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
その他
■窓口でお手続きの方は時事7のちらしをご確認ください。
■8/31に『国軍クーデターとミャンマー社会の現在:何が起こっているのかミ』がございます、
 ご希望の方は別途お申込ください。

講師詳細

池田 一人(イケダ カズト)
専門はビルマ(ミャンマー)史/地域研究。研究テーマはカレンやラカインなどの民族をめぐる歴史と民族形成史、歴史観など。最近、ロヒンギャやラカインを通して南アジア世界に連なる前近代史に興味を持っています。