古墳時代・王墓の在り方と文献史料 天皇陵古墳を学ぶ 
  • 教室開催

  • 今尾 文昭(関西大学非常勤講師)
講師詳細

天皇陵古墳について、最近の調査結果に照らして詳細に解説するシリーズ講座です。三輪山麓の箸墓古墳。「魏志倭人伝」の卑弥呼の大冢とみる意見も強いですが、古墳の在り方と史料には違いがあります。御肇国天皇と「日本書紀」にある崇神天皇の陵墓は「山辺道上陵」。現在、行燈山古墳に治定されますが、考古学の古墳編年と史料上の評価には違いがあります。これらの違いの意味を考えます。

①8月25日(水) 箸墓古墳と卑弥呼の「大冢」
②9月29日(水) 山辺・磯城古墳群と「崇神天皇陵」

お申し込み

注意事項

教材としてプリントをお配りする場合、実費(1枚20円)をいただきます。

日程
2021/8/25, 9/29
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 6,600円
設備費(税込)
220円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は歴史ちらし36のちらしをご覧ください。

講師詳細

今尾 文昭(イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』 『律令期陵墓の成立と都城』『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。