臓器移植はなぜ社会の問題となるのか? 医療人類学の考え方 阪大朝日 中之島塾

  • 山崎 吾郎(大阪大学准教授)
講師詳細

新しい技術は、ときに私たちの価値観、生命観、さらには社会のあり方そのものを変化させます。臓器移植医療は、そうした社会と先端技術の関係を考える上での格好のケーススタディといえるでしょう。「脳死」は人の死なのか、臓器は商品なのか、文化の違いは関係あるのか…。医療人類学の研究を紹介しながら、この医療についてなされてきた数々の争点について、一緒に考えてみたいと思います。

【講師】山崎 吾郎 大阪大学COデザインセンター准教授
【会場】大阪大学中之島センター
※中之島フェスティバルタワーからは、西側出口を出て堂島川沿いに西へ徒歩10分
 会場への案内図はこちら→https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

お申し込み

注意事項

会場:大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)・京阪中之島線、渡辺橋駅2A号出口から西へ徒歩約5分または中之島駅4号出口から東へ徒歩約5分。地下鉄四つ橋線 肥後橋駅3号出口から西へ徒歩約10分。


日程
2019/12/7
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 1,650円 一般 1,650円
持ち物など
■会場は大阪大学中之島センター 教室:3階304号
その他
窓口でお申込みの方は別紙をご覧ください。■会場は大阪大学中之島センターです。■会場でのお支払いができません。■講座によっては資料がない場合もありますので予めご了承ください。■開講日以降の返金はできません。■お子様を連れてのご受講はお断りします。

講師詳細

山崎 吾郎(ヤマザキ ゴロウ)
1978年生まれ。専門は文化人類学。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学、博士 (人間科学)。主な著書に『臓器移植の人類学:身体の贈与と情動の経済』(世界思想社、2015年)など。