「卑弥呼共立」の舞台裏を探る 纒向学講座(17)
  • 教室開催

  •  寺沢  薫 講師
  • 寺澤 薫(桜井市纒向学研究センター所長)
  • 来村 多加史(阪南大学教授)
  • 禰宜田 佳男(大阪府立弥生文化博物館館長)
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講師詳細

桜井市纒向学研究センターはこの春に10周年を迎え、それを記念して、10月には東京で 「卑弥呼共立」をテーマとした東京フォーラムⅨが開催されます。
それに合わせてこの講座でも、卑弥呼はいつ、どこで共立されたのか、「共立」を先導した具体的な勢力は誰か、「卑弥呼共立」に至った背景と経緯は・・・等々、3名の考古学者がそれぞれの立場からこのテーマに迫ります。そこから、「卑弥呼共立」という事態が、この国の歴史上画期的な事件であり、また現代の社会を考えるうえでも学ぶべき事実であったことがわかると思います。(寺澤講師記)

10/8(土)  寺澤薫(纒向学研究センター所長) 「卑弥呼共立」裏事情

11/12(土)  来村多加史(阪南大学教授)「魏王朝にとっての邪馬台国」 

12/10(土)  禰冝田佳男(大阪府弥生文化博物館館長)  「卑弥呼共立」裏事情partⅡ

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

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注意事項

満席表示の場合はお問い合わせください、お席がご用意できる場合がございます。
教材としてプリントをお配りする場合、実費(1枚20円)をいただきます。

日程
2022/10/8, 11/12, 12/10
曜日・時間
第2週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 9,900円
設備費(税込)
330円
持ち物など
教材としてプリントを配布する場合は、コピー代の実費をいただきます。

講師詳細

寺澤 薫(テラサワ カオル)
1950年東京都生まれ。同志社大学文学部卒業。シルクロード学研究センター、国際日本文化研究センター(客員)、奈良県教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所調査研究部長などをへて現職。主な著書に『王権誕生』(講談社)、『青銅器のマツリと政治社会』『王権と都市の形成史論』『弥生時代の年代と交流』(吉川弘文館)ほか。
来村 多加史(キタムラ タカシ)
1958年生。関西大学に入学し高松塚古墳発見者の網干善教先生に師事。関西大学大学院博士課程を修了し,のちに中国陵墓研究により博士号を取得。大学院在籍中,1985年より88年にいたるまで文部省と中国政府との交換留学生として北京大学考古系に留学。帰国後,関西大学で非常勤講師を勤め,奈良文化女子短期大学教授を経て,2009年4月より阪南大学教授に着任。専門は日中考古学と古代軍事史。著書に『万里の長城 攻防三千年史』(講談社現代新書)、『キトラ古墳は語る』(NHK出版生活人新書)、『高松塚とキトラ 古墳壁画の謎』(講談社)、『中国名将列伝』(学研新書)など多数。番組制作監修に、NHK番組「その時歴史は動いた-項羽と劉邦」2003年、NHKスペシャル「始皇帝」1994年、「四大文明」2000年、『要塞都市-飛鳥』2006年、、『- アジア巨大遺跡 第3集「中国 始皇帝陵と兵馬俑」2015年』など。
禰宜田 佳男(ネギタ ヨシオ)
1958年兵庫県生まれ。昭和57年大阪大学文学部史学科(国史学専攻)卒業。昭和58年大阪府教育委員会文化財保護課に技師として採用。大阪府立弥生文化博物館学芸員として弥生文化の普及啓発、調査研究に従事。阪神淡路大震災の発災後においては兵庫県教育委員会へ派遣され復興調査を経験。平成12年4月より、文化庁記念物課に文化財調査官として採用。主たる研究分野は、日本考古学、弥生時代、近畿を中心に石器及び鉄器、集落、墓制。共編著に、北條芳隆・禰冝田佳男編『考古資料大観 石器・石製品 第9巻』小学館2002、共著に、都出比呂志編『古代国家はこうして生まれた』角川書店1998、広瀬和雄編『考古学の基礎知識』角川書店2007、石野博信ほか編『研究最前線邪馬台国』朝日新聞出版2011など。