帰化植物の文化史

  • 道端でよく見かけるナガミヒナゲシも外来植物
  • 清水美重子講師
  • 有史以前にやってきたといわれるナズナ
  • 清水 美重子(兵庫県生物学会顧問)
講師詳細

国外や本来の自生地以外から渡来し、後に野生化したものを帰化(外来)植物と呼びます。有史以前、稲作文化と共にやってきたとされるナズナ。江戸時代にガラス工芸品の緩衝材としてオランダからやってきたシロツメクサ(白詰草)。昭和以降に野生化したものも多くあります。どこからどのように来てどう根づいたのか。人はどう共存してきたのか。講座では、道端や公園、野山などで見られる身近な帰化植物の歴史やエピソードを紹介します。また、繁殖力が強く在来種の生息を脅かす可能性がある帰化植物など、栽培や取り扱い上の注意点にも触れます。

お申し込み
日程
2019/11/29
曜日・時間
金曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,300円
持ち物など
・筆記用具
その他
・窓口でお手続きの方は、ちらし20(暮らしA)をご確認ください
・教室での講座です

講師詳細

清水 美重子(シミズ ミエコ)
兵庫県生物学会顧問、緑花文化士。著書に『六甲山の花』、『ほんとの植物観察1・2』、『知恵の食物学』、『知恵の調理学』、『ひょうごの山菜』ほか。