第1次世界大戦と大正日本 Ⅱ  1917年~1926年

  • 原敬(国立国会図書館)
  • シベリア出兵を伝える日本の画報(1919年)
  • 伊藤之雄講師
  • 伊藤 之雄(京都大学名誉教授)
講師詳細

大隈内閣の21ヵ条要求の失敗で、日本は中国のみならず、アメリカ・イギリスとの関係を悪化させます。また寺内内閣もシベリア出兵を実施、アメリカからの強い疑惑の元を作ります。原内閣は国際協調を唱え、大戦による好況で得た財源で、戦後の列強との経済競争に負けないように、インフラ・教育などの大改革を進めます。他方、普通選挙運動・労働運動が高まり、戦後不況もやってきます。原やその後の政党勢力は、どこまで自己変革し、政党政治を作り得たのでしょうか。(6カ月コースの後半)

①11月 3日 寺内官僚内閣の対中政策・シベリア出兵
②11月17日 原敬政党内閣の虚像と実像 
③12月15日 第2次護憲運動とは何だったのか







お申し込み

注意事項

※10/20は急遽休講となりました。補講日は11/3(火・祝)です。10/25

日程
2020/11/3, 11/17, 12/15
曜日・時間
第3週 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 10,890円
設備費(税込)
330円
持ち物など
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし歴史17をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

伊藤 之雄(イトウ ユキオ)
1952年生。京都大学卒業、同大学院博士課程満期退学。博士(文学)。名古屋大学助教授、京都大学教授を経て、現職。ハーバード・イェンチン研究所・ライシャワー日本研究所で研究。専攻は近現代日本政治外交史。著書は『昭和天皇伝』(文藝春秋・司馬遼太郎賞受賞)、『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』(名古屋大学出版会)、『伊藤博文-近代日本を作った男』(講談社学術文庫)、『原敬-外交と政治の理想』上・下(講談社選書メチエ)、『元老-近代日本の真の指導者たち』『大隈重信』上・下(中公新書)など多数。